Top > 電子計測機器  2017. 4. 7      
 FFTアナライザー (スペクトラムアナライザ)    
メーカ 型番 品名 測定周波数レンジ 分解能 ダイナミックレンジ 製造年
アドバンテスト  R9211C    FFTサーボアナライザー    10 mHz 〜 100 kHz 16 bit 90 dB(代表値)
R9211E 1995

アドバンテスト R9211C  FFTサーボアナライザー     2006.10購入   26,500円
故障品を購入
<故障内容:電源は入るが画面が出ない>
R9211 シリーズ のモデル別機能差
  R9211E … エコノミーモデル
  R9211A … 最小スパン10mHzのランニングズーム機能、
           3.5インチFDD標準装備
  R9211B … 130 dB 以上の広ダイナミックレンジのサーボ解析機能
  R9211C … 高速演算プロセッサ  (定価:2,250,000円)
R9211 catalog 1999 eng
R9211 catalog 1999 jpn
修理内容:
  @Ni-Cd電池からの電解液漏れ。74LS164と電池を交換。
     これにより起動するようになった。
交換後
  AオプションメモリボードのNi-Cd電池からの電解液漏れ。
    メモリIC交換要     <<修理中>>

          MB84256 CMOS SRAM catalog 1986.pdf
  B起動時の自己診断時エラーあり   <<修理中>>
          fail list      item
         analog_boad     code 003f  
   chA側の異常・・入力にひずみあり

アドバンテスト R9211E FFTアナライザー  10 mHz 〜 100 kHz     1995年7月製   2004.7購入 78,000円  ☆
・測定周波数レンジ
・分解能
・ダイナミックレンジ
・最高入力感度

・CRT
・測定領域別モード
 
 
 
・質量
 :10 mHz 〜 100 kHz
 :16 bit
 :90 dB(代表値)
:-140 dBV(2 kHz レンジ、代表値 )
:8 インチ
 ウエーブフォーム測定モード

 スペクトラム測定モード
 時間−周波数解析モード
 周波数応答関数測定モード
 :12 kg
   1999/2000年版カタログにまで記載あり 定価:1,080,000円
    修理受付終了:2006年3月 
    標準校正:55,000円 前後データ付き校正:86,500円
Agilent E3611A電源のDC出力の雑音密度を計測した結果データ 
2005年故障: 電源がいきなり切れ、それ以降電源が入らなくなった。
 Ni-Cd電池からの液漏れ。74HC148 1個 ニッケル水素電池 1個 を交換。
  (ニッケル水素電池 3HB210-FA2X 3.6V 210mA 892円(若松))
FDD故障 … 代替品を探してきましたが結局ダメ。
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